ビビる大木 命名は名詞ではなく動詞
タレント・ビビる大木(41)が8日、日本テレビ系「一周回って知らない話」に出演。芸名の『ビビる』の由来について、95年の結成当時、コンビ名は名詞が多かったため、「動詞にしよう」という単純な思いつきだったことを明かした。
大木は95年、大内登とともにお笑いコンビ「ビビる」を結成。命名について「当時はコンビ名、名詞が多くて、動詞にしよう」と決めたという。「ビビはカタカナがいい」と「ビビる」となった。
その後、コンビは解散。相方は現在、テレビの制作会社の社長という。
結成のいきさつについても番組で触れ、大木は「専門学校の学生の時、NHKのドキュメンタリーに出させていただいた。それを相方が見ていて、NHKにハガキを出して、ハガキをもらったNHKの人が『彼と(コンビ)組んでやってみたら?』(と言われた)」ことがきっかけだったことなどを説明していた。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
芸能最新ニュース
もっとみる「133キロ凄すぎ」「すっっごい!」フジ23歳アナが剛速球始球式 体重15キロ増で挑むも「悔しい」「次回はリベンジ!」
千原ジュニア「4歳近くまで、しゃべらなかった」「親がすごく心配して」幼少期を回想 兄・せいじとともに「不思議な遺伝子」
テレビから消えていた31歳美人女優「時が止まっているかのような透明感」にネット騒然!民放ドラマ11年ぶり出演
小手伸也 数少ない飲み友達 意外なトップ女優の名前に「ガキ使」どよめく「おおー」「すごい」 アイドルからはタレコミ抗議「俺ゴリラみたい」
秋野暢子 5回目のがん手術、内視鏡で約50分で終了「どこも痛くなく、気持ち悪いもない」直後に笑顔で報告
ミニスカポリスで大ブレークの元グラドル 現在の年齢にスタジオ騒然「ちょっと待って!」変わらぬ美貌 レジェンド独身女性として登場
爆問・太田「共演NG」「犬猿の仲」の因縁芸人とテレビ初共演でネット騒然「混ぜるな危険」「こりゃ、凄いことに…」
少年忍者・北川拓実 「すごい好き」な「ハルヒ」平野綾と初共演も 思いは「心に秘めて」 念願ミュージカルに集中