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イチロー、ダメ押し打含む10度目マルチ

2014年6月14日

試合前のフィールドでストレッチを行うヤンキース・イチロー=オークランド

試合前のフィールドでストレッチを行うヤンキース・イチロー=オークランド

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 アスレチックス戦の6回、二塁内野安打を放つヤンキースのイチロー=オークランド(共同)  アスレチックス戦の8回、投手への内野安打で打点を挙げたヤンキースのイチロー=オークランド(共同)

 攻守で見せ場をつくった試合。イチローが「きょう一番のトピック」として挙げたのが、3点リードの五回1死一、二塁の守備だ。

 右中間に落ちようとする打球を、中堅手のエルズベリーとともに追った。

 「僕が行くつもりでした」

 ところが、イチローが落下地点に到達する直前に相手が“自分のボール”であることを主張した。外野の主導権は中堅手にある。「ほんとにギリギリで(エルズベリーが)声を出した。実際には無理なんだけど、ちらっと動きが見えたからよけた」。交錯を回避し、無失点で切り抜けたイニング。相手の動きに応じて自身がしっかり反応できたことにイチローは「気持ちいいプレーだよね」と振り返った。

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