川澄 チームの選手間投票2部門で受賞
INAC神戸から期限付き移籍していたMF川澄奈穂美(28)が属する米女子サッカーリーグのシアトル・レインが8月31日(日本時間9月1日)、NWSLのプレーオフ決勝戦でカンサスシティーFCに2-1で敗れ、川澄はアメリカでの全日程を終えた。
川澄は1日(同2日)にブログを更新し「とっても悔しいです。悔しい。悔しい。悔しい」と有終の美を飾れなかったことを残念がった。
初の海外チームでのプレーは半年で終わった。持ち前の明るさでチームメイトにもファンにもすっかりなじんだ川澄、「今日でみんなともお別れ。さびしー!!」と思いがこみ上げてきたが「でもサッカーしてれば絶対つながっていられるから」と気を取り直した。
試合後はそのままクルージングパーティーが催され、そこでは川澄にうれしいサプライズが待っていた。
あらかじめ行われていた選手間投票で、川澄は「ベスト アタッカー賞」と「ゴール オブ ザ シーズン賞」の2部門で選ばれ、表彰されたのだ。
川澄は「チームメイトから認められることは素直に嬉しいです。みんな本当にありがとう!」と感謝を記し、「ここでの経験が素晴らしすぎて、なんだかこわいです(笑)」と、アメリカで得たものの大きさを再確認した。