山岸主審らフランス戦を担当 今大会2度目の出番

 【ウィニペグ(カナダ)共同】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)1次リーグ最終戦で、17日(日本時間18日)に行われる4試合の審判員の割り当てが15日発表され、日本の山岸佐知子主審と手代木直美副審が中国人の副審と組み、F組のメキシコ-フランス(オタワ)を担当することが決まった。2人とも12日の米国-スウェーデンに続き、今大会2度目の出番となる。

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