Cロナ、代理母出産で第2子の予定?
サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウドが代理母出産で第2子を授かる予定だという。24日、マルカ紙など複数のポルトガルメディアが伝えている。
報道によると、諸手続きを行うため昨年末のクリスマスに渡米し、代理母の選定に細心の注意を払っているという。ロナウドは今月5日のリーグ、セルタ戦で自身の得点後にボールを抱えユニホームの中に入れてゴールを祝っていた。これはゆりかごポーズと並んで赤ちゃん出産(または妊娠)を喜ぶ代表的なもの。通常のゴールパフォーマンスとは違うため憶測が出ていた。
なお間もなく6歳を迎えるロナウドの第1子も代理母出産で授かっており、選手関係者によると、およそ100万ユーロ(現在のレートで約1億2600万円)を費用として払ったとされる。