ホーム相撲八角理事長、自身の選出、正当性を主張 2016.01.29 八角理事長、自身の選出、正当性を主張 拡大 日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は28日、昨年12月18日の理事会での自身の新理事長選出について、「全会一致ですからね」と正当性を主張した。 当日はまず新理事長を置くか、八角理事長代行のまま任期切れの3月まで待つかで外部を含む理事11人の投票となり、その結果が6対5であったとし「(理事長については)私の名前だけしか出ていない。最後に監事が異論はありませんかと聞いたが、異論はなかった」と話した。 続きを見る 関連ニュース 貴乃花親方、報道陣を手で制し無言貫く 九重親方が出馬断念「そろわなかった」 K&Wジム 長谷川が勝利し初陣飾る 八角理事長ら11人立候補 高橋智明氏にエディ・タウンゼント賞 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる