ホーム相撲相撲協会・審判部が会合 意思統一確認 2016.04.25 相撲協会・審判部が会合 意思統一確認 拡大 顔ぶれが一新した日本相撲協会の審判部は25日、都内で、二所ノ関部長(元大関若嶋津)をはじめ23人の部員全員が顔合わせの会合を開き、今後の運営方針について意思統一を行った。審判部がこの種の会合を開くのは6年ぶり。 話題は土俵上の所作、立ち合いの乱れなどに関するものが中心で、友綱副部長(元関脇魁輝)は「力士の個人名を挙げて注意をしていくことになった」と話した。 26日に国技館で行われる力士会には二所ノ関部長ら幹部が出席し、駄目押しが目立つ横綱白鵬らに反省を求めることになっている。 続きを見る 関連ニュース 横審 白鵬「見苦しかった」 稀勢の里の話題は… 貴乃花親方、理事長選“敗戦”「肩の荷下りた」 白鵬“逆ギレ” 審判部に行くか聞かれ「何っ」 深まり続ける「若貴」の確執…「本当の兄弟じゃないんだよね」 かつて高見盛と交際報道のグラドル 子宮前がん状態で手術 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… スポーツ最新ニュース もっとみる