ホーム五輪日本、12年ぶり団体決勝へ 2012.08.11 日本、12年ぶり団体決勝へ 拡大 新体操は12チームで争う団体予選後半のリボン・フープの演技を行い、日本は2種目合計53・025点で8位となり、2000年シドニー五輪以来となる12年ぶりの決勝進出を決めた。4連覇を目指すロシアが56・375点でトップ。上位8チームによる12日の決勝は予選の結果を持ち越さない。 日本選手の出場していない個人総合予選後半はクラブ、リボンの2種目を行い、北京五輪金メダルのカナエワ(ロシア)が4種目合計116・000点で首位通過した。予選の上位10人が11日の決勝で演技する。(共同) 続きを見る 関連ニュース 小原「みんなで取った」号泣金メダル 主将の重圧?村上“負の連鎖”予選落ち 扇原、痛恨ミスは銅取って取り返す 京子リオに未練…メダル逃し現役示唆 フェアリージャパン、ノーミス7位発進 編集者のオススメ記事 内村航平が新型コロナ感染 五輪強化拠点NTC合宿選手からは初 眼窩底骨折で手術の桃田賢斗が退院、ジョギングなど軽い運動か… 橋本五輪相、瀬戸大也の年内活動停止処分に理解「適切な判断」… 大坂なおみ 歴代1位!40憶4000万円稼いだ 女性アスリ… 五輪最新ニュース もっとみる