宇野昌磨 鮮やか赤とシックな黒の衣装、選んだ理由は「せっかく作ったので」
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「北京五輪・フィギュアスケート団体」(4日、首都体育館)
男子SPに出場し、自己ベストを更新する105・46点をマークした宇野昌磨は、この日は鮮やかな赤色の衣装で登場した。
上がスパンコール状の装飾できらびやかさも演出され、腰から足にかけての黒色とのコントラストが鮮やかなコスチューム。選んだ理由は「せっかく作ったので、着る機会がなかったので」というもので、これまで着ていたコスチュームが「すごい評判がいいと言いますか。まわりの方からすごいいいと言っていただけるので」と、いう事情があったと明かした。
「でもせっかく作ったので、どこかのタイミングで着ようと思っていたので、今回、着ました」と語った。