話長い!校長先生事件から3年「パリ開会式」バッハ会長が登場 ネット「まだ会長」「久しぶり見た」「スピーチ時間注目」 東京では13分

 開会式の会場に到着したフランスのマクロン大統領(中央)とIOCのバッハ会長(右)=26日、パリ(代表撮影・共同)
 パリ五輪の開会式会場で手を振るフランスのマクロン大統領(中段右)とIOCのバッハ会長(同中央)=26日、パリ(共同)
 パリ五輪の開会式で手を振るフランスのマクロン大統領(右端から2人目)とIOCのバッハ会長(同4人目)=26日、パリ(共同)
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 「パリ五輪・開会式」(26日、セーヌ川)

 オープニング映像が流れた後に、会場でエマニュエル・マクロン大統領と、IOCトーマス・バッハ会長が握手を交わした。

 日本のネットも反応。「久しぶりに見るなぁ お元気そうで」「久しぶりに見たw 東京五輪のときめちゃくちゃ見たな」「まだ会長だった」「バッハ会長きたー」「お騒がせバッハ会長」「今回も話長いのかなw」「お話長すぎおじさんバッハ会長」「スピーチ時間 注目です」「今回も長すぎるスピーチやるのかな」「バッハ校長先生の長い話で寝オチしないようにがんばる」「校長の話ぐらい長い、から3年経ちましたよ」と注目する投稿が相次いだ。

 2021年の東京五輪開会式では深夜に13分のロングスピーチを行ったことで騒然。

 同閉会式は7分超。NHKが総合、Eテレで中継したが総合がバッハ会長の挨拶が始まった時間に台風情報を放送したことも話題となった。

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