パリ開会式 ナダルの横にレベル違いの美人金メダリストいた 依然美しすぎる「初めて本物見た」「分からなかった」「たけしのギャグ」

 セーヌ川で行われたパリ五輪の開会式で聖火を運ぶラファエル・ナダル(左)とセリーナ・ウィリアムズ(ロイター=共同)
 パリ五輪の開会式で聖火を掲げるテニス男子のラファエル・ナダル(共同)
 パリ五輪の開会式で聖火を掲げるサッカー元フランス代表のジダンさん(ロイター=共同)
3枚

 「パリ五輪・開会式」(26日、セーヌ川)

 最終盤の聖火リレーでジネディーヌ・ジダン氏から受け取った聖火をラファエル・ナダル(スペイン)がルーブル美術館方向に船で運搬。船にはセリーナ・ウィリアムズのほか、カール・ルイス氏(63)とナディア・コマネチさん(62)が同乗している様子を、テレビ朝日の開会式番組が伝えた。

 コマネチさんは、体操女子の1976年モントリオール五輪金メダリストで「白い妖精」と呼ばれたルーマニア美女。

 ネットも盛り上がり「コマネチ!めちゃ懐かしいです」「いたのか!」「ビートたけしのギャグになった人」「コマネチ、本物を開会式で見た」「カール・ルイスにコマネチという見事なたけし繋がり」「コマネチさんなんて昔の映像かたけしさんのギャグでしか見たことない」「ナディア・コマネチいたのか」「分からんかったなぁ」「ご本人初めて見た」と反応する投稿が相次いだ。

パリ五輪最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス