激闘のバレー サーブ場面で映り込むスマホ構える元卓球金メダリストに騒然「なぜその位置に」「気になって試合に集中できん」「見間違い?」「二度見した」

 カメラマン席に座る水谷隼氏(撮影・中田匡峻)
 カメラマン席に座る水谷隼氏(撮影・中田匡峻)
 第3セット、ボールを追う石川祐希(撮影・中田匡峻)
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 「パリ五輪・バレーボール男子・1次リーグ、日本-ドイツ」(27日、パリ南アリーナ)

 52年ぶりのメダル獲得を目指す日本は、初戦でドイツと激闘を繰り広げた。

 ヒリヒリする試合展開の中で、サーブの際に映り込む人物が話題に。コートエンド奥の最前列でスマホを構えているのは、東京五輪卓球混合ダブルス金メダルストの水谷隼氏。今大会はテレビ東京のメインキャスターとして現地入りしているが、サーブの選手とたびたび2ショットになる様子に「チラリと映る水谷隼」、「水谷隼だったのかどうか気になって試合に集中できんのよ」、「??見間違い??コートサイドに元卓球の水谷隼いなかった??」、「水谷隼映ってて草」、「二度見した」、「なぜその位置に」と、話題を呼んでいた。

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