決勝T進出に貢献!好セーブ連発の守護神に「ブライアン」トレンド入り 驚異の「説」浮上で「センスありすぎ」ネット大爆笑

 マリに勝利し、喜ぶGK小久保(左)
 日本-マリ 後半、マリの決定機を阻むGK小久保=ボルドー(共同)
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 「パリ五輪・サッカー男子・1次リーグ、日本1-0マリ」(27日、ボルドー競技場)

 1次リーグ初戦のパラグアイ戦に5-0で勝利したサッカー男子日本代表は、第2戦のマリにも勝利し2連勝。勝ち点を6に重ねD組2位以上が確定。第3戦を前に2大会連続の準々決勝進出を決めた。GK小久保玲央ブライアン(シントトロイデン)が好セーブを連発し、勝利に貢献。試合後は「ブライアン」がトレンド入りした。

 後半アディショナルタイムに献上したPKのピンチでは、笑顔を浮かべて日本のピンチを救うなど大活躍の守護神に、ネットは「気迫すごかった」「えぐい」「なんというメンタル」と感激。一部では「これは国防ブライアン」と、小久保ブライアンが「国防ブライアンに進化した説」が浮上。「国防ブライアンはセンスありすぎ」「ワロタ」「うまいな~!」「笑ってしまった」と、大盛り上がりだった。

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