「リアルハイキュー!」「なにこれ」バレー男子 石川のフェイクセットに会場沸騰「おぉおお~!」SNSもトレンド入り
「パリ五輪・バレーボール男子・1次リーグ、日本-アルゼンチン」(31日、パリ南アリーナ)
第1セットを先取した日本は、第2セットで、石川祐希のフェイクセットが決まるなどし、最大7点差を逆転して25-22で連取した。
アタッカーの石川が打つと見せかけてトスを打つ石川、そして日本が得意とするプレー。大人気バレー漫画「ハイキュー!!」の世界まんまの超絶プレーに、会場は一気に「うぉおおおおおおおおお!」と沸き、ベンチの高橋健太郎も両手を広げて雄たけび。ネット上では「フェイクセット」がトレンド入りした。
「フェイクセットが出るとハイキューだー!って嬉しくなるね!」「もう!ハイキューの世界が広がってる すげー!!」「石川くんがフェイクセットやったよー まじでリアルハイキューすぎ」「石川のフェイクセットからの西田… なにこれハイキュー??トキメキが止まらない」「フェイクセットカッコ良すぎる ハイキュー!!」「フェイクセット!!! ハイキュー!じゃん」「石川選手のフェイクセット! リアルハイキューじゃん!」と大興奮となっている。