「パリ五輪・バドミントン女子ダブルス・準々決勝」（１日、ポルトドラシャペル・アリーナ）

　“シダマツペア”こと志田千陽（２７）、松山奈未（２６）が準々決勝でフォーゴール、チューイセン組（デンマーク）と対戦。世界ランク２５位の相手に２１－７、２１－１２で準決勝進出を決めた。

　試合後は満面の笑みでスタンドやカメラに向かってピースサインに応じ「イエーイ！」「ありがとうございます、よしっ！」と声をあげた。

　ネット上でも、試合後の対応に「バドミントンのシダマツペア　笑ったらかわいい」「可愛すぎる」「シダマツの可愛さが世界にバレる」と反応する投稿が相次いだ。

　オレンジのユニホームにも注目が集まり「ユニのキュロット可愛い　巻きスカートっぽいけどカッティングが天才的。可愛い」「ズボンの形がスカートみたいにひらひらしててかわいい」「下がキュロット？みたいなの可愛い」との投稿も集まっている。