「キレカワ」激闘制したバド・大堀彩の歓喜のガッツポーズにファンも感動「心震え涙が止まりません」「いいガッツポーズ」
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パリ五輪の公式X(旧ツイッター)が2日、更新され、1日(日本時間2日未明)のバドミントン女子シングルス・決勝トーナメント1回戦で、初出場の大堀彩(トナミ運輸)が準々決勝進出を果たしたことが報告された。
大堀は、J・ヨー(シンガポール)を2-1の激闘の末に勝利し、準々決勝進出を決めた。大堀が勝利の瞬間、コートに倒れ込みながら歓喜のガッツポーズをする写真なども投稿された。
ファンからは「オリンピックに出る人のメンタルってすごい私もホッとして涙が出ました」「倒れても苦しくても 自分を信じ 強い思い 諦めず シャトルを拾い続ける姿に心震え涙が止まりませんでした」「キレカワなんだよね♪」「いいガッツポーズ」などと感動の声が寄せられた。