スケボー小野寺吟雲 無数のアザ&傷の両スネがエグかった!血がダラーッ 短パン&Tシャツで「もっとうまく」努力の証し
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パリ五輪のスケートボード男子ストリートに出場した小野寺吟雲(14)が6日、SNSを更新。傷だらけのスネを公開した。
「Good sunny day Have a good skate day everyone!」と英語でつづり、短パンにTシャツ、ニット帽というスタイルで、スケボーのデッキに腰かけた写真をアップした。
靴下を短くはき、膝からスネが丸出しだが、アザや血がにじんだような傷が無数にある。右ヒザから血が垂れたようなあともあり、練習のハードさをうかがわせた。
五輪では決勝進出を逃したあと、今後について聞かれ「単純にもっとスケボーがうまくなりたいです」と語った14歳。大会後もうまくなるための努力を怠っていないことを証明したスネだった。