9頭身美人柔道家が敗戦ネットは複雑「勝たせてあげたかった」
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「東京五輪・柔道女子48キロ級・準決勝」(24日、日本武道館)
渡名喜風南(25)=パーク24=が、世界選手権2連覇中で世界ランキング1位のダリア・ビロディド(20)=ウクライナ=を撃破。ゴールデンスコアの延長戦の末、寝技で一本勝ちし、決勝進出を決めた。
ビロディドは身長172センチの9頭身スレンダーボディーで、モデルも務める美人柔道家。インスタグラムではたびたびスラリと伸びたナマ脚を公開し「美脚」と話題になっていた。
ネット上では、試合前から「むっちゃ美人なのにむっちゃ強い」「ガチで美人だよな」と注目の的に。準決勝では、日本選手との対戦に複雑な思いを吐露する書き込みもあり、敗れると「負けちゃった…」「ビロディド選手にも勝たせてあげたかった」という声も上がった。