トランポリン 堺亮介は涙の予選敗退 岸大貴は上位8人による決勝へ

 予選2本目を終えて涙を流す堺亮介(撮影・堀内翔)
 予選2本目を終えて涙を拭く堺亮介(撮影・堀内翔)
 予選2本目を終えて涙を流す堺亮介(撮影・堀内翔)
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 「東京五輪・トランポリン男子・予選」(31日、有明体操競技場)

 堺亮介(23)=バンダイナムコミュージアムは涙の予選敗退となった。岸大貴は6位で、決勝進出を決めた。

 19年世界選手権で5位に入り、今大会も上位進出が期待されていた。一回目に着地が枠外へと外れてしまい、38・935。2回目も大きくぶれて枠外へと外れ、23・315と得点を伸ばせず、15位。上位8人に入れなかった。

 ◆堺亮介 1997年7月24日、神奈川県出身。168センチ、62キロ。

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