体操会場で無駄のない動き「クロネコヤマト」ユニホーム姿スタッフが表彰式設営
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「東京五輪・体操男子種目別床運動・決勝」(1日、有明体操競技場)
オリンピック関係者ではない、でも見慣れたユニホーム姿のスタッフたちが、手際良い仕事を披露していた。
「クロネコヤマト」のブランドでおなじみのヤマト運輸のユニホーム姿のスタッフが、無駄のない動きで表彰式の設営を行い、5分ほどで完成させた。
ヤマトホールディングスは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルパートナー(荷物輸送サービス)を担っている。