17歳、カヌー米代表少女がキュートな笑顔&ナマ脚で「sayonara」
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東京五輪のカヌー・スラローム女子カナディアンシングル、スラローム女子カヤックシングルの米代表エビー・リーブファース(17)が2日、自身のインスタグラムを更新し、日本に別れを告げた。
リーブファースは競技会場だった東京・江戸川区のカヌー・スラロームセンターで撮影した笑顔のショットを掲載した。競技後とみられ、リュックサックを背負って短パンにナマ脚というラフな姿。ハート、桜の絵文字とともに「Sayonara Tokyo」とシンプルにあいさつした。
これまでに、開会式、選手村、競技会場などさまざまな東京五輪の“表情”をインスタグラムで紹介していたとあって、フォロワーからは「あなたのオリンピックの写真、楽しませてもらいました」と感謝のコメントも。「また日本にきてください」、日本語で「またお待ちしてます」というコメントもあった。