バレー男子・石川祐希がちょっと意外な女性選手と2ショット
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東京五輪で、イランとの大激闘を経て準々決勝進出を決めたバレーボール男子日本代表のエース・石川祐希(25)が、ちょっと意外な女性との2ショットを撮影していたことが2日、分かった。女性はボクシング・ウェルター級のタイ代表バイソン・マニーコーン(19)。ムエタイからボクシングに転向し、2019年アジアユース選手権では金メダルを獲得した強豪だ。
写真はマニーコーンがお願いして撮影したとみられる。選手村の食堂で撮影した2ショットで、マニーコーンはマスク越しながらほほ笑んでいるのが分かるほどうれしそうだ。
マニーコーンは7月中に、やはり選手村の食堂でバレーボール男子の高橋藍(19)とも2ショットを撮影している。試合とはうらはらに、ちょっぴりミーハーな乙女心をのぞかせている。