【野球】際立つ阪神・メッセンジャーの奪三振率 リーグトップの9.76
メッセンジャーが今季も阪神先発陣の中心を担った。22試合に登板して11勝5敗、防御率2.39。中でも目立った数字はリーグトップの奪三振率9.76だ。
2桁奪三振は今季4試合で自身通算23試合となった。球団では江夏豊の69試合、村山実の32試合といった数字も並ぶが、近年では井川慶の24試合まで残り1。自身が保持していた外国人選手記録も更新した。
今季は右足腓骨(ひこつ)骨折でチームを離れた時期もあったが、レギュラーシーズン最終戦となった10月10日・中日戦で復帰。同戦で球団史上6人目の7者連続奪三振をマークした。
来日8年で通算1271奪三振。巨人などで活躍したスタルヒンが通算1960三振を記録しているが、外国人枠が設けられてからは郭源治(中日)の1415三振が最多。メッセンジャーは残り144に迫っている。
なお、7年連続で規定投球回に到達。本格的に先発で投げ始めた11年から1年も欠かさずクリアしている。(デイリースポーツ・記録係)




