バスケットボール・Bプレミアの神戸は8日、本拠地ジーライオンアリーナ神戸で千葉Jと対戦。第4Qの逆転劇で94―86と競り勝ち、今季2勝目を挙げた。

 富樫勇樹、渡邊雄太らスター選手を擁する強豪にリードを許す展開だったが、8点差で迎えた第4Q、強みであるリバウンドと速いテンポのパス回しで食らいつき、最終盤で逆転。アウェー広島戦で連敗した負の流れを断ち切り、平日ナイターでも詰めかけた8368人の観客に白星を届けた。

 ◆12日・長崎戦でPV開催 神戸ストークスが12日に戦うアウェーの長崎ヴェルカ戦(15時5分試合開始)では、ジーライオンアリーナ神戸でパブリックビューイングが行われる。大型壁面ビジョンで放映し、アリーナの観客席から入場無料で観戦できる(入場にはTOTTEIアプリのダウンロードが必要)。同日は「秋のGアリ大開放デー」と銘打ち、「ふれあいミニ動物園」「ふわふわ遊園地」「ミニ迷路」など家族で楽しめるイベントも同アリーナで開催している。

川辺泰三ヘッドコーチ

-試合を振り返って

「タフなシーズンでチームビルドに時間をかけているときです。良い時間帯悪い時間帯、良い試合悪い試合が続いてるんですけど、それでもみんなが諦めずに日々成長して、どうしたらもっといいオフェンスになるのか、どうしたらもっといいディフェンスになるのかっていうのを頑張って取り組んでいるところ。そこでほしかったのは、やっぱりこういう成功体験。勝っての成功体験がやっぱり必要。本当に選手、スタッフみんなよく遂行してくれた。今日勝ててうれしく思います。会場も満員満席で、僕たちが追いかけるときとか、逆転したときのすごい声援。すごく力になったと思うし、やっぱりホームっていいもんやなってすごく思いました。一緒に戦ってくれてるなって思います。本当に心強い。これからも最後まで一緒に戦ってほしいなと思います」