佐藤“野草効果”亀のエサ探しで練習増
2012年12月15日
試合が決まって先に仕掛けたのは佐藤だったが、赤穂も黙ってはいなかった。挑戦者が「KOして担架に乗せてやる」と豪語したのが許せなかった。王者は「担架は1度経験している。あんな恥ずかしい思いはしたくない。『乗るのはお前だ』と伝えてください」と激怒。KO宣言だけでは気が治まらず、「遊び好き、ふまじめとキャラも似ている。それはオレだけで十分。決着をつけて赤穂には消えてもらう」と引退勧告まで出した。
愛称のマジカル・ボックスは、ボクシングだけでなく、おしゃべりでもそうだった。「最近は野草の勉強を始めた」と突然、話題を変えて何を話し出すか分からない。ペットのカメが食べる野草を調べているうちに興味を持った。「ロードワーク中に野草を探してたら、いつのまにか10キロぐらい走ってたりする。野草のおかげで練習量が増えた」と思わぬ形での効果もあった。
この日は、6ラウンドのスパーリングなどで調整。すでに320ラウンド以上を消化している。「調子は非常にいい。体重はリミットまで落ちたので、戻してリセットできた。食いながら練習ができている」と順調そのもの。あとは、試合でKO勝利を有言実行するだけだ。
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