オカダ、挑戦者の暴挙に憤慨…逆襲予告

 「新日本」(25日、後楽園ホール)

 11月9日・大阪大会でカール・アンダーソンとIWGPヘビー級王座の防衛戦を行うオカダ・カズチカが、前哨戦の6人タッグで敗れた。2人は必殺技の応酬などで激しくやり合ったが、最後はパートナーのYOSHI‐HASHIがアンダーソンのガンスタンに沈んだ。オカダは「オレに何をやってもいいが、ベルトを投げちゃいかんだろ」と、試合後のアンダーソンの暴挙に憤慨。「こんなもんじゃねえぞ、まだ始まったばっかだ」と逆襲を予告した。

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