猪木、ペールワン甥育成は「じっくり」

 「IGF」(27日、上野恩賜公園)

 パキスタンのスポーツ文化親善友好大使を務めるIGFのアントニオ猪木会長(71)が、3年連続で「パキスタン・ジャパンフレンドシップフェスティバル」に出席した。1979年に対戦したジャラ・ペールワンの甥(おい)で、日体荏原高に入学したばかりのハルーン・アビット君(15)も帯同。将来のIGF入りについては、「このキャラクターを生かしたいけど、まだ若いから」と、じっくり育てる方針だ。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ファイト最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ファイト)

    写真

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス