ホームファイト金子0-3判定負けで戴冠ならず 2015.01.18 金子0-3判定負けで戴冠ならず 拡大 「東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ」(17日、後楽園ホール) 金子大樹(26)=横浜光=の東洋太平洋挑戦は0-3の判定負けだった。序盤は積極的に手を出したが、中盤以降は王者ジョムトーン・チューワッタナ(タイ)のノーモーションの左ストレートを警戒し、攻めのペースをつかめなかった。リズムが取れないままだった。懐が深かった」と悔しそうに振り返った。 左顔面は青黒く腫れ上がり、今後については「会長と相談して考えます」と話した。 続きを見る 編集者のオススメ記事 【写真】井岡戦の会社員ラウンドガール 金曜夜に妖艶サウナで美… 衝撃KO負けの朝倉未来が引退明言「これはもう引退ですね」自… 格闘家・皇治、会社任せた同級生の700万円持ち逃げ被害 常習… えっ!高橋凛「ほぼ生まれたて過ぎて」安心できない!しゃがん… ファイト最新ニュース もっとみる