ホームファイト内山が左肘手術へ「左を酷使し過ぎた」 2015.05.14 内山が左肘手術へ「左を酷使し過ぎた」 拡大 WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志(35)=ワタナベ=が13日、左肘遊離軟骨を除去する内視鏡手術を27日に受けることを明かした。 10度目の防衛戦(6日)の舞台裏では左肘痛とも闘っていた。肘が曲がりきらず「シャドーをしても痛いし、ガードも上がらないし不安だった」。検査の結果「骨が欠けて破片が7つ8つ散らばっている」ことが判明。「右の拳を痛めてから左ばかり使って酷使し過ぎたかな」と話した。 この日から練習は再開しており、術後についても「すぐに練習はできると思う」と見通しを語った。 続きを見る 関連ニュース 【スポーツ】内山ロッキー魂でV11へ 山中にKO負けの挑戦者ジャモエ 和毅とは「全然比較にならない」 興毅 一翔陣営の発言に不快感示す「返り討ちにしたるわ!亀田、亀田と名前出すな」 【辰吉父子対談】父・丈一郎「プロになりたいなら、なれることせえ!」 和毅はアメリカンドリーム!報酬10倍の5千万円!軽量級では破格の1億円の可能性 編集者のオススメ記事 【写真】BDオーディションで女性ダンサーが暴走 尻だし暴挙で… 【写真】RIZINガール卒業の歯科衛生士 長身170ウエスト… 【写真】BD7出場、失踪の安保瑠輝也が謝罪 まさかの人物が大… 【写真】瓜田純士が息子、娘巡る中傷に激怒「血がつながってな… ファイト最新ニュース もっとみる