ホームファイトモデルボクサー高野、試合後過呼吸に 2015.06.12 モデルボクサー高野、試合後過呼吸に 拡大 女子東洋太平洋スーパーバンタム級王座を獲得した高野人母美(協栄)が一夜明けた11日、都内で会見し、「プレッシャーで試合後、過呼吸になり、口内炎が三つできた。胃も痛い」と明かした。 同級については「フットワークが重たかったし、パンチのスピードも遅かった」と非適性を実感。防衛戦は行う予定だが「世界戦はスーパーフライ級で狙うのがベストだと思う」と話した。 続きを見る 関連ニュース 恒成訪問で河村市長「パレードやらな」 9・16大森VS向井“南京都高対決” 和気、自力でつかんだ世界への切符! 名門復活なるか、協栄ジムの大きな決断 美人ボクサー高野、試合後過呼吸に 編集者のオススメ記事 【写真】女子格闘家ビクトリア・リーが18歳で死去 世界王者の… 井岡一翔、亡き穴口少年と拳を交えていた 「懸命のパンチを当… 【写真】井岡戦の会社員ラウンドガール 金曜夜に妖艶サウナで美… 【写真】BDオーディションで女性ダンサーが暴走 尻だし暴挙で… ファイト最新ニュース もっとみる