ホームファイトIGFクラッシャー川口が糖尿病で引退 2016.02.10 IGFクラッシャー川口が糖尿病で引退 拡大 IGFは9日、都内で会見を行い、元DEEPメガトン級王者のクラッシャー川口(35)が今年で引退することを発表した。糖尿病で体重維持が困難になったことなどが理由。 26日のIGF・東京ドームシティホール大会から引退7番勝負を行う予定で、川口は初戦の相手に「日本人が不利と言われるヘビー級で活躍して、自分がこの業界に入るきっかけになった人」と、藤田和之を希望した。 続きを見る 関連ニュース IGF・クラッシャー川口が今年で引退 オカダが挑発も後藤は暴行せず 寿以輝 B級昇格かけ長身の三瓶と対戦 三瓶一樹、辰吉戦「名前売るチャンス」 藤波の長男・LEONA次戦は真田と 編集者のオススメ記事 朝倉未来「ちょっと出過ぎてる感じがする」 魔裟斗の不良輝く格… 井岡一翔、亡き穴口少年と拳を交えていた 「懸命のパンチを当… 格闘家・皇治、会社任せた同級生の700万円持ち逃げ被害 常習… ボクシング 穴口一輝さん訃報に対戦相手、堤聖也が追悼「戦え… ファイト最新ニュース もっとみる