ホームファイトドーリング、悪性脳腫瘍と判明 2016.03.31 ドーリング、悪性脳腫瘍と判明 拡大 元3冠ヘビー級王者のジョー・ドーリング(33)が悪性脳腫瘍のため、全日本プロレスチャンピオンカーニバル(4月9日開幕)を欠場すると30日、発表した。2日に米国で脳腫瘍と診断され、4日に手術を受けて腫瘍を摘出。出場に意欲を示していたが、悪性腫瘍と判明し、放射線治療などを行うため出場を断念した。 会見した秋山準社長は「復帰へ向けて治療に専念して、必ず戻ってくると思うので、ファンの皆さんも応援してあげてください」と話した。代役は、志願した世界ジュニアヘビー級王者の青木篤志に決まった。 続きを見る 関連ニュース ボコられ顔面崩壊の安川 壮絶すぎる半生…イジメにレイプ、自殺未遂 前田日明に不良“半グレ”集団が突然因縁…警察出動の騒ぎに あの現役選手がまさかの不倫!相手に写真を暴露され逆ギレ「どけよオラ!」 角田信朗、暴走タクシーたしなめる ラグビー日本代表からプロレスラーに…異色のプロ、雲仙に死す 編集者のオススメ記事 BD衝撃参戦の“ファウルカップニキ” 衝撃武勇伝明かす 職質で… 女子レスラー朝陽さんが21歳で急逝 風香氏が死因「不慮の事… BreakingDown選手 ジョリーの美人マネ「スタイル… 衝撃KO負けの朝倉未来が引退明言「これはもう引退ですね」自… ファイト最新ニュース もっとみる