世界王者、八重樫東 当日計量パス
「ボクシングIBF世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦」(21日、有明コロシアム)
当日計量が東京都内のホテルで行われ、3度目の防衛を目指す正規王者の八重樫東(34)=大橋=は20日の前日計量から3・9キロ増の52・7キロ、暫定王者のミラン・メリンド(29)=フィリピンは同3キロ増の51・8キロでともにパスした。
IBFでは前日計量から当日計量の間に10ポンド(約4・5キロ)以上体重を増やしてはいけない規定となっている。
宿泊先の部屋の体重計では53・1キロだったという八重樫は増量幅について「適当です」と笑顔でかわした。
ライトフライ級は20日に拳四朗(25)=BMB=がWBC王座を奪取し、田中恒成(21)=畑中=WBO王座を初防衛。WBA王者の田口良一(30)=ワタナベ=と八重樫と合わせ、主要4団体の王座を史上初めて日本人が独占した。