ボクシング、岡沢はメダル逃す 男子世界選手権

 ボクシング男子の世界選手権は18日、ロシアのエカテリンブルクで行われ、ウエルター級で第7シードの23歳、岡沢セオン(鹿児島県スポーツ協会)は準々決勝で第2シードの英国選手に2-3の判定で敗れ、メダルを逃した。3位決定戦が行われないため、勝てば2011年ミドル級準優勝の村田諒太以来、日本選手4人目のメダル獲得だった。(共同)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ファイト最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ファイト)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス