大仁田厚 コロナ去年8月に発生なら「早く世界に警告する義務が中国にはあった」
プロレスラーで元参議院議員の大仁田厚が10日、自身のツイッターを更新。ハッシュタグ「#本当かコロナ去年8月に中国武漢で発生か」を付けて投稿した。
米ハーバード大学医学大学院が中国で新型コロナウイルスの感染が2019年8月から広がっていた可能性を指摘する調査結果を発表し、中国側は否定しているという報道を受け「『ハーバード大学医学大学院』が発表 中国側はバカバカしい言いがかりと発言」と書き出した。
続けて「去年の8月に発生していたとしたら早く世界に警告する義務が中国にはあったのではないか 世界中がこんなに苦しむことはなかったのではないか? 世界中がコロナと戦っているのだ!」とつづっている。