総合格闘家の平本蓮「タトゥー文化最高」とツイート 井岡との3ショットも
元K-1ファイターで総合格闘家の平本蓮が19日、自身のツイッターを更新し「タトゥー文化最高」とツイートし、ボクシングWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔=Ambition=らとの3ショット写真も投稿した。
井岡はTKO勝ちした昨年大みそかのタイトルマッチで左腕のタトゥーが露出した状態で闘ったことが、「入れ墨など観客に不快の念を与える風体の者」は試合に出場できないと定められ日本ボクシングコミッション(JBC)のルールに抵触するとして物議を醸している。
平本は同じ大みそかにさいたまスーパーアリーナで開催された「RIZIN.26」で総合格闘技デビューし、萩原京平にTKO負けした。