プロレスラーのクリス・ヤングブラッドさん死去 兄マークと世界最強タッグ参戦
米国のプロレスラー、クリス・ヤングブラッドさん(本名クリス・ロメロ)が7日に死去したと海外の複数のメディアが伝えた。55歳。死因は不明。
プロレスラーのリッキー・ロメロを父に持つクリスさんは兄のジェイ・ヤングブラッドとマーク・ヤングブラッドと同じくインディアンギミックの善玉レスラーとして知られる。84年にデビューするとマークとの兄弟タッグでプエルトリコのWWC世界タッグ王座を獲得するなど活躍し、90年代には当時のメジャー団体だったWCWにも参戦した。
日本とも縁が深く、87年にマークとともに全日本プロレスに初来日して世界最強タッグ決定リーグ戦に出場するなど常連となり、99年にはFMWにも参戦した。