皇治「逆境やろうが俺は諦めへん」20日の再戦に向けミット打ち、左腕にタトゥーもチラッ
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人気格闘家で、元K-1の皇治(32)=TEAM ONE=が8日、インスタグラムに投稿。トレーニング中の姿を公開するとともに「どんな逆境やろうが俺は諦めへん 後12日」とつづった。
最新の投稿で皇治は、激しくミット打ちをする写真を添付。伸ばした左腕にはタトゥーも映っており、ハッシュタグに「#RIZIN大阪#皆で盛り上げよう#3.20#ヤバい応援宜しく#感謝」などと添えた。
皇治は、昨年の大みそか大会でYA-MANに敗れて“冬眠”を宣言していたが、今月2日、「RIZIN.34」(20日、丸善インテックアリーナ大阪)で、元ムエタイ・ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者の梅野源治(33)=PHOENIX=と、再戦することが発表された。