井上尚弥戦で涙のラウンドガール “聖地”後楽園ホールで令和最高の美ボディー披露

 磯谷大心(中央)の勝利に花を添える雪平莉左(右)と天野麻菜
 祖父の輪島功一氏(右)とポーズを決める磯谷大心
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 ボクシングの井上尚弥-ノニト・ドネア戦(6月7日)でラウンドガールを務め、もらい泣きをしたことで話題となったグラビアアイドルの雪平莉左が9日、東京・後楽園ホールで行われたボクシング興行でラウンドガールを務めた。

 尚弥-ドネア戦後からSNSのフォロワーが激増し、4月に発売された初写真集が増刷されるなど注目を集めている雪平は、3試合目に行われた元世界スーパーウエルター級王者・輪島功一氏の孫である磯谷大心(輪島功一スポーツ)と田中慧士(花形)の東日本ウエルター級新人王戦からリング上に登場。グラビアアイドルの天野麻菜とともにラウンド間に笑顔を振りまきながら、水色のワンピースに包まれた“令和最高”と言われる美ボディーを披露し、観衆を魅了した。

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