これはエグい ブレイキングダウンエース、飯田将成がレペゼンDJ社長らを戦慄ボディ葬 1時間遅刻制裁
朝倉未来がプロデューサーを務める「BreakingDown」のエース、飯田将成が22日、自身のYouTubeチャンネルに新規動画を投稿。「【レペゼンをただ殴る動画です】」と題し、YouTuber「Repezen Foxx(レペゼンフォックス)」とのコラボ動画を公開した。
動画内では冒頭からレペゼンのメンバーが1時間遅刻し、飯田が淡々と待つ様子が映し出された。ようやく合流し、企画が始まると、飯田は柔和な表情のまま「動画を撮ろうと思ったんですが、ちょっと時間も押してるので、この辺で気合いを入れ直そうということでボディーブロー打ちでしめたいと思います」と、発表。「遅刻しちゃダメですから」と語り、まずDJ銀太を後ろに吹き飛ばすほど強烈なボディを打ち込んだ。銀太は苦悶の表情を浮かべながら「社長の遅刻に相当怒ってるッスよ」とポツリ。続いてDJ脇、そして最後にDJ社長にえぐるようなボディを見舞い、全員がリング上にうずくまり、飯田は「皆さん、社会人になって遅刻はよくないということで」と、さわやかに締めた。
その後、DJ社長は「まじでレバーにきたやつや」と息も絶え絶えに語り、「遅刻はやめよう。申し訳ありませんでした」と土下座状態で平謝り。最後は握手を交わし和解していた。