BD出場者酷評のRIZINガール・Hinanoが一転して謝罪「反省しています」、「RIZIN側からもお叱りを受けました」
格闘技イベント「RIZIN」でリングガールを務めるHinanoが20日、ツイッターを更新し、格闘技イベント「ブレイキングダウン」の一部出場者に対してのツイートを謝罪した。
「この度はお騒がせしました。RIZINガールピンク担当Hinano本人です 立場を弁えず発言した事 RIZIN側からもお叱りを受けました 皆様に不快な思いをさせてしまい反省しています」と謝罪。「今後は皆様から応援して頂けるようなRIZINガールを目指します」と、つづった。
前日19日にはRIZINの榊原信行CEOとの2ショット写真を投稿していた。
Hinanoは10日付で、格闘技イベント「ブレイキングダウン」の一部出場者への嫌悪感を投稿。「ブレイキングダウンに出た人が勘違いしてデカい顔してRIZINの会場歩いてるの見るとイタって思う。あなたたちは格闘家じゃないですよ」、「たいして仲良くない他人にブレイキングダウンに出てたメンバーでご飯行くから行かない?って誘いのLINEいきなり来たんだけど え、誘い文句キモと思って ダサ~それの何が凄いか教えて?と送ってブロックしました いたって普通の日常です」などと、赤裸々につづった。
騒動となったその後も「RIZINが大好きでホンモノの格闘家の方をリスペクトしてるからこその発言てことすらも分からないTwitterの民度の低さw」とも投稿し、14日付でも「フォロワー増やしたくて書いてない。バズるためにディスるためにTwitterはじめてない 本音がたまたま炎上した」と記していた。