BreakingDown社長・朝倉未来 驚異の年商30億円、豪邸の家賃も公開!それでも試合「刺激的」
「RIZIN」などで活躍する格闘家で、1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の社長でもある朝倉未来が9日深夜に放送されたテレビ東京「じっくり聞いタロウ」に出演し、驚きの私生活をチラ見せした。
地元・愛知ではケンカでは負け知らず。「路上の伝説」として名をはせており、2012年に20歳で格闘家としてデビューした。「RIZIN」などで活躍する一方で、ヤンキーとのスパーリング動画などが大バズりして、YouTuberとしても登録者数300万人を超える人気者となった。
現在はアパレル、不動産など十数社の経営を手がける実業家としても成功している。MCの次長課長・河本準一が年商を尋ねると「30億ぐらいですかね」とサラリ。MCのネプチューン・名倉潤は思わず「闘わんでええやん」とツッコんだ。朝倉は「刺激的で好きなんで。戦いも」とスリルジャンキーな一面も見せた。
ヤンキーとのスパーリング以外にも、自宅を紹介する動画も人気だという。自宅の家賃は「300万円くらいですね」と明かした。自宅はメゾネットタイプで3LDK。地下にはゲストルーム、サウナ、カラオケルームもあるという。さらにワインセラー、ガラス張りのバスルームなどもあり、トイレは5つ。普段は地下はほとんど使わず、1階で過ごすことが多いという。
名倉は「(月々)300万(円)払うんやったら、家建てな。それかマンション買うか」とアドバイス。これに朝倉は「マンション建ててます、今」と予想を上回る答え。都内に約2億5000万円の物件を建設中であることも明かした。
朝倉は自身のインスタグラムにも自宅の画像を掲載することがある。2021年1月23日にはカウンターキッチンのある広大なリビングとみられるスペースで愛犬とたわむれる画像を披露している。