ボクシング、坪井が準々決勝へ 男子世界選手権

 ボクシングの男子世界選手権は9日、タシケントで行われ、51キロ級の坪井智也(自衛隊)は3回戦でケニア選手に5-0で判定勝ちし、準々決勝に進んだ。

 71キロ級の岡沢セオン(INSPA)と54キロ級の田中将吾(東洋大)は、いずれも3回戦で敗退した。(共同)

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