「漢としてもっと好きになりました」瓜田純士を壮絶KO年商40億円実業家が思い綴る 元アウトサイダーの絆にファン感動「漢同士の嗜みを堪能」

 萩原裕介
萩原裕介のX@Yu_sukeHagiwaraより
2枚

 総合格闘家の朝倉未来(31)が社長を務める格闘技イベント「BreakingDown10」で、“アウトローのカリスマ”瓜田純士との元アウトサイダーレジェンド同士の夢対決を制した年商40億円の実業家、萩原裕介が24日、自身のXを更新。「あの日から4ケ月。本当に長かったです。やっと目を合わせて笑い話ができましたね。前からリスペクトしていましたが 漢としてもっと好きになりました」と、瓜田への思いをつづった。

 2人はBD9のオーディションにおいて、瓜田は大阪、萩原は北関東の喧嘩自慢を率いる監督として衝突。対戦の流れとなった。

 試合は開始17秒で萩原のカウンターの右フックが瓜田のアゴを捉えて、壮絶なKO決着に。瓜田は試合後に自身のXを更新。「負けました。応援してくれた方々本当にごめんなさい 強かったな萩原。良いところ何にも見せられなかったよ やっと話せるね ありがとう」と、萩原への感謝を綴り、2ショット写真を投稿していた。

 コメント欄には「めちゃくちゃ熱い試合でした」、「めちゃくちゃカッコいい漢同士の試合でした」、「アウトサイダー世代だから嬉しい」、「漢同士の嗜みを堪能させて頂きました」、「お二人とも本当にカッコいい40代です」などの反響が集まっていた。

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