“アウトローのカリスマ”瓜田純士が４４歳誕生日に感慨「１０年前はこんな歳まで生きると…」ＢＤ勢祝福 美人愛娘は「カッコイイ自慢のパパや」
朝倉未来が社長を務める格闘技イベント「ＢｒｅａｋｉｎｇＤｏｗｎ（ブレイキングダウン）」の人気選手で、作家の“アウトローのカリスマ”瓜田純士が５日、４日に４４歳の誕生日を迎えたことを受け自身のＸに投稿。「４４歳になりました。１０年前はこんな歳まで生きるとも思ってなかった。特別なことはせず いつもと同じような日常を過ごせることが本当に幸せです 何かの役に立ったり誰かに必要とされるような生き方をしたいと思います」とつづり、「いつもありがとう麗子（ジェリ、レイア）」と家族への感謝を込めた。
ＳＮＳのコメント欄では安保瑠輝也やノッコン寺田、川島悠汰らＢＤ選手を中心に祝福が殺到。娘のレイアは「歳とってもカッコイイ自慢のパパや。体調には絶対に気をつけてね」と祝福。瓜田が監督を務める大阪喧嘩自慢のシェンロンからは「瓜田の親分お誕生日おめでとう御座います」と、メッセージが届いていた。
