堀口恭司のモデル妻が釈明 勝利後のリングイン「今後は気をつけたい」「パンツが見えそうだったとDM頂いてますが」
格闘家・堀口恭司の妻で、元RIZINガールでモデルの川村那月が10日、自身のXを更新。9日の「RIZIN.47」(国立代々木競技場第一体育館)で、試合後にリングへ上がった行動を釈明した。
堀口はメーンイベントでセルジオ・ペティス(米国)と対戦し、判定3-0で勝利。リング上でのマイクパフォーマンスでは、今年2月に結婚した川村をリング上に呼び寄せた。
結婚して初めての試合ということで「(本名の)川村直央さん、いや堀口直央さん。ちょっと出てきて。勝ったリングに上げたいだけです」とリングに呼んだ。妻から「おめでとうございます!」と祝福されると、「ありがとうございます」とノロケを見せつけた。
川村は「試合が終わった後、気持ちはとても嬉しいけど呼ばなくていいからねと伝えました!結婚後初だったので、私の為を思いマイクで呼んでくれたのだと思います。皆様、お時間を頂いてしまいすみません」と謝罪。「今後も妻が出てくるのかなと思うと、彼にとっても良くないと思い、発信させて頂きました。今後はますます気をつけて参りたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します」とつづった。
堀口が呼んだ後、リングへ上がるまでに時間がかかったことにも釈明。「わ、呼ばれるかも→時間を取ってはいけない+リング内は裸足の方が良い→裸足で走るしかない。という謎の行動をとってしまいました」とし、「そして、パンツが見えそうで心配だったというDMを多数頂いておりますが、バッチリ見えパンを履いておりました!ご心配頂きありがとうございます!」と明かした。