「闘う西内まりや」の女性格闘家 プールで伝説の名横綱に「似てる」と言われる 衝撃受けつつ「自分でも思いました」
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総合格闘家の三浦彩佳が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。プールを訪れた際の衝撃的な出来事を明かした。
三浦はXで「プールで知らないおじさんに『お姉ちゃん、千代の富士に似てるね』って言われました」とつづり、大相撲横綱の故・千代の富士貢さんの写真を投稿した。
この投稿に、格闘家の関根“シュレック”秀樹から「確かに!なんかに似てると思ってたがモヤモヤが晴れた」と反応があると、三浦は「確かに!って自分でも思いました」とリプライした。
三浦は2014年5月にDEEP JEWELSでプロデビューし、一本勝ち。その後、パンクラスなどさまざまな団体でリングに上がっている。今年1月には「ONE 165:Superlek vs. Takeru」で平田樹に勝利。その容姿から「闘う西内まりや」の異名を取る。