激変!「極悪女王」大森ゆかり役が決死の13キロ増量 肩周り&太ももに「プロ根性」の声
女優の隅田杏花が22日、Xを更新。配信中のNetflix「極悪女王」でプロレスラー・大森ゆかりを演じているが、オーディションから最終的に13キロ増量した写真を投稿した。
隅田は女子プロレスの世界を描いた「極悪女王」で、ダンプ松本、長与千種、ライオネス飛鳥らと同期の大森ゆかりを演じた。
隅田は「大森ゆかりさんを演じるにあたって、万全のサポートを受けながら、オーディションの時から最終的に約13kg増量しました!」と報告。トレーニング開始直後と、クランクイン直前の時の2枚の写真を並べ「トレーニングを始めて1カ月の頃。いっぱい食べていたのでお腹ばっかり出てます」と言うが、クランクイン直前の7月上旬には「肩周りと太腿周りが大きくなりました!」と変化を説明した。
明らかに大きくなり、腹筋も浮き出ている写真に、ファンからも「プロ根性。そして本当のプロレスラーのように、かっこよく美しいです」「凄すぎです。まさにプロフェッショナル」「良かったです。存在感がありました」「最後の大森ゆかりの勇姿メチャクチャ似てて素晴らしかったです」など絶賛の声が寄せられていた。