ホームファイト大橋秀行会長「2人とリングに上がれることがとっても不思議」 リカルド・ロペス氏&井上尚弥とセレモニー出席 2024.09.26 大橋秀行会長「2人とリングに上がれることがとっても不思議」 リカルド・ロペス氏&井上尚弥とセレモニー出席 拡大 ボクシングの元WBC・WBA世界ストロー級(現ミニマム級)王者の大橋秀行・大橋ジム会長、大橋氏から1990年にWBC王座を奪取したメキシコの名王者リカルド・ロペス氏、4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥、漫画家の森川ジョージ氏が出席したセレモニーが25日、後楽園ホールの興行内で行われた。 大橋氏は「2人とリングに上がれることがとっても不思議でとってもうれしい」、ロペス氏は「いつもこの場所を思い出す。世界王者になった思い出の場所だから」と喜んだ。 続きを見る 関連ニュース 【写真】大人気俳優とのミット打ちに井上尚弥感激?「目の前で全力ミット打ちを見られたのも貴重」 井上尚弥 大物芸人に「見たことない金額」の焼き肉ご馳走される 【写真】人気の美人女優が物凄いムキムキ僧帽筋を披露 【写真】本人かと 激似の父に抱っこされる幼き日の井上尚弥 【写真】井上尚弥戦のラウンドガールが激カワ リングサイドから生報告 編集者のオススメ記事 【写真】BDオーディションで女性ダンサーが暴走 尻だし暴挙で… ボクシング 穴口一輝さん訃報に対戦相手、堤聖也が追悼「戦え… 井岡一翔、亡き穴口少年と拳を交えていた 「懸命のパンチを当… BD衝撃参戦の“ファウルカップニキ” 衝撃武勇伝明かす 職質で… ファイト最新ニュース もっとみる