リバウド、監督と“衝突”し現役引退?
サッカーの元ブラジル代表FWリバウドがついに現役引退を示唆し、その理由は所属クラブの監督との“衝突”だという。
40歳でアンゴラのクラブ、カブルスコブでプレーしている、かつてのバロンドール選手は自身のツイッターで「今でもサッカーに驚かされることがある。我々の監督はチームベスト3の選手をベンチに座らせるっていう。僕ら3人はチーム総得点32点のうち22点を挙げたっていうのに…」と、公然と監督批判を展開した。
さらに数分後「いま直面していることを考えると、もう辞めないといけないのかとも思っている」と、引退をほのめかすコメントで締めくくった。